2018年6月26日2018年6月26日に投稿 投稿者 relishlaugh2017 海女から女性職人へ 岩崎蒟蒻店さんの女性職人が作るところてんは、伊豆と紀州の海女さんが取る天草をブレンドして伝統的な工法を用いて無添加で仕上げています。機械に頼らず手作業で作る職人さんの想いや技術を表現する事は簡単ではないですが、日本の財産です。出来る限り東京の方々にも伝えて行こうと思います。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連 投稿ナビゲーション過去の投稿: 手火山式の鰹節を味わう次の投稿: 100年の伝統に想う